巨万の富をつかむ「メモる技術」

巨万の富をつかむ「メモる技術」     中島 孝志 著

この本を読んでから必ず外出する時にはメモを持ち歩くようにしている。

とにかく、どんなにくだらない事でも書くようにし続けてみた。

発想についても素晴らしい気付きを与えてくれる本で

好奇心を持つためには「対極の発想」、「異次元の発想」、「元気の出る行動」が重要だと書いている。

アイデアを発想するためのツールもいろいろ紹介されているが、カメラ付携帯のように普段使っているものを

有効に活用する手法がメインなので、実践しやすい。

それまではメモなんてなくても大事なことは覚えていられるとタカをくくっていた。

しかし、何でもメモに書く事で脳のメモリースペースを空けることができるという話を聞いた。

頭に留めておくと次の新しい発想が生まれにくくなるというのだ。

だから、何でも書いておく。メモリースペースを開放しておくと新しい発想が生まれる。

捨てる事によって、新しいものを得る事ができる。これは人生の原理なのだろう。

自分は数多くの中島さんの著作の中でも、一番お薦めできる本だと思っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です