いい商品は、他人に売らせなさい!

いい商品は、他人に売らせなさい!―「健康マーケティング」に学ぶコミュニケーション戦略    橋本 正子 著

健康と言うといまや、「あるある大辞典」や「思いっきりテレビ」

などの情報番組が、世の中のイニシアチブを取ってしまっています。

先進国にあって健康産業は今後も有望な産業であることは

間違いのないことですが、今はマスコミの情報に踊らされすぎている

印象が強いのも事実だと思います。

特に、健康と占いはいろいろな知識を知った上で

最終的な感心は、「ということは自分はどうなの?」と自分自身に戻ってきます。

広がったとしても家族くらいまででしょう。

そして、結果が出れば誰かに話したくなるのが普通です。

話さなかったとしても、周りが変化に気付くと聞いてきたりしますよね。

そういった状態を意図的に作り出すことができれば

多額の広告費を使わなくても、商品の認知度を上げる事はできます。

この本では、そういった商品にするために

まず、消費者に知ってもらうというところから

使い続けてもらうためにはどうすればいいのかについて

一連の流れの中でポイントを押さえて解説してくれています。

多少、説明が薄くなっているところがあるような気がしますが

流れを意識しながら読める流れになっているので

分かりやすい構成になっていると思います。

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