会議革命

会議革命          齋藤 孝 著

会議といえば、時間の無駄、気が重い、とにかく不毛……。

あまり良い印象がないのが普通なのではないだろうか?

しかし、本来会議というのはクリエイティブな場であり、

ワクワクするようなものであるし、そうあるべきだというのが著者の主張だ。

確かに、会議が楽しければ、革新的なアイデアや他社の意表をつくような戦略を立てられることだろう。

まず、そうなっていないことに問題意識を持つことが重要だとは思うが

この本に書いてある方法は、どれも具体的ですぐに使えるものばかりだ。

ゴールを決める。カオスとコスモスを楽しむ。

そして、道具や体の使い方、座席や場の作り方まで、試してみる価値はあるだろう。

実際に著者は、ここに書かれていることを試して効果を上げているので、説得力も増している。

最近、ファシリテーターという言葉が流行しているが、難しいことを考えずに

この本に書いてあることからやってみてはどうだろうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です