単なる知り合いが顧客に変わる本

単なる知り合いが顧客に変わる本    ティム・テンプルトン 著

自分が人見知りをすることもあって、

たまにこういった本が読みたくなります。

しかし、この手の本によく書いてある

あなたの知り合いが100人いて、その知り合いに100人の知り合いがいれば

あなたは、すでに10000人の見込み客がいることになる

というものを見た瞬間に「またか……」と思ってしまうのです。

この本でも250×250の法則ってのが出てきます。

大切なのは自分が誰を知っているかではなく、

知り合いが誰を知っているかということを言っています。

確かに、そう言われれば自分も人脈を広げる上で

大変お世話になっているのは、一人か二人です。

でも、その方が非常に広い人脈を持っていれば、細かく一人一人につなげるより

ターミナルポイントを押さえる事で一気に人脈は広がります。

そうして広げた人脈を維持するのは

一転して個人的な一対一の関係を築いていく必要があります。

この本でも、そうした方法について書かれています。

一気に広げて、特にポイントとなる人を中心に計画的に

ケアし続けるという考え方は、子供の頃に友達ができるプロセスと同じだと思います。

学校という新しい環境に入って、特定の友達と親しくなり

それぞれの友達とも親しくなっていく……。

でも、大人になりビジネスやお金が絡んでくると

難しく考えすぎてしまうのかもしれませんね。

こうした人脈を広げる上での原則を思い出させてくれる本でした。

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