回転木馬のデッド・ヒート

回転木馬のデッド・ヒート     村上 春樹 著

またまた出ました。村上春樹作品です。

本当にかなり最近はまっています。

この作品は小説ではなく、短編集になっています。

それも小説ではないというのは、

もともと世に出すつもりはなかったけれども

実際に村上春樹氏が聞いた話の中で

何かどこかでつながっていて、語ってほしいと

訴えかけてくる8つの短編の寄集めだからです。

それぞれに特徴のある話で印象的なのですが

その中でも「嘔吐1979」と「野球場」が特に印象的でした。

とにかく、それ以外も村上ワールドが全開ですので

興味のある方は、一度読んでみてください。

短編集も小説とはまた別のテイストと読後の感覚があって

独特な雰囲気があるんだなと楽しませてもらうことができました。

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