世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド     村上 春樹 著

もうここまで来たら、とことん村上春樹氏の小説を

紹介することに勝手に腹をくくりました。

といっても、紹介したいものはあとわずかなのですが……。

この小説は、氏の小説の中でも自分が一番お気に入りの小説です。

この小説を読んで、氏が自分の好きな作家ナンバー1になってから

不動の地位を今でもしっかりと守っています。

そして、氏の小説の中で、この小説がお気に入りナンバー1で

あることも、今でも変わっていません。

とにかく、初めてこの小説を読んだ時には

まだ、若かったこともあって、スタイルの斬新さに驚き

物語の進行にハラハラし、登場人物の魅力に魅せられ

小説を読んでいるのに、まるでジェットコースターに乗せられたように感じたものです。

とにかく、この小説の世界観には引きこまれてしまいます。

初めて読んだときは、ラストに近づくにつれて

読み終わってしまう寂しさを先に感じるほどでした。

とにかく、小説好きな方には一度は絶対に読んで欲しい小説です。

f:id:pioneern:20041201200208:image   『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)

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