無一文からお金を生み出す方法

無一文からお金を生み出す方法     原崎 裕三 著

いつものように、著者の原崎氏は逆説的な成功についての語り口から

入っていきます。普通に語られている成功法則では、

普通の人が成功するのは、難しいと……。

この著者は少年時代に壮絶な経験をしていることが分かります。

親からの虐待とそれに伴う悲惨な生活……。

読んでいて苦しくなりますが、そこから這い上がって来られたのが

著者のパワーになっているので、基本的にどこかマイナスから

始まって、それをプラスに変えるという力はすごいものを持っていると思います。

この本の始めにある著者の年表も意味のあるもので

自分の潜在能力に気付くために、自分の過去を知る目的で作られたものです。

著者がこの本でお金を生み出す方法として語っているのは3つです。

ステップ1 自分の年表を作る

ステップ2 消費者心理完全分析表を作る

ステップ3 自分を主人公にした自伝を作る

これについて、詳しく書かれています。

どれも、基本的にはアンチの立場からスタートして

きちんとした、その理由が述べられて、持論を展開されています。

なので、どこか今までの成功法則がしっくり来ないという人は

一度、読んでみるといいのではないでしょうか?

ただし、好き嫌いの分かれる本だとは思います。

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