エモーショナルブランディング

エモーショナルブランディング―こころに響くブランド戦略             マーク・ゴーベ 著

ブランドとは何だろうか?

一言で言うと「交換不可能な価値を与える」ことなのだろう。こう言うと当たり前に聞こえるかもしれない。

しかし、具体的に交換不可能な価値とは何だろうか? それは感情であり、体験だ。

感情で言うとひいきやあこがれといった購入前の感情と

信頼という購入前も後もある程度変わらず持ち続ける感情もある。

また、購入するという体験やそれを手に入れた自分を想像するとう体験、

持っていることに対するステータスを提供することもブランドの一部だ。

そういった価値を感覚的価値という言葉であらわしている。

わかりそうで、わかりにくい言葉だが、それを引き起こすための手法も書かれている。

例えば五感に訴えるといったことや、レジャーランドのように体験させるといったように。

とりあえず、ブランドとは感覚に訴えるものだということだ。

いろいろな例も出ているので、これを参考に最近の具体例から手法を自分で見つけるのも楽しいと思う。

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