メンタル・タフネス

ビジネスマンのためのメンタル・タフネス   ジム・レーヤー 著

メンタルタフネスはいくつかの種類があってシリーズになっている。

スポーツで結果を出すために研究されて結果を出してきた感情コントロール法を

ビジネスで応用するためにはどうすればよいかが解説されている。

スポーツ選手が最高のパフォーマンスを発揮する時の理想的な心理状態(=IPS)を

自分で作り出す方法や維持する方法を10に分けて具体的に解説している。

1、態度・姿勢

2、モチベーション

3、ヴィジュアライゼーション(視覚化)

4、エクササイズ

5、ダイエット(食事療法)

6、呼吸コントロール

7、ユーモア

8、リチュアル

9、問題解決と創造性

10、ストレス

1~3については他の成功法則の本にも書かれている内容だが、若干違う角度からも書かれているように思う。

最も面白いと思ったのは6の呼吸方法だ。

酸素を体内に取り込むという誰もが生まれてからずっと無意識でしている行動を

意識的にコントロールする事でポジティブパワーを生み出すという

考え方にはあらためて普通の行動を見直す機会をもらった。

他にも感情をコントロールするための体の使い方や言葉の使い方など

普段はどうしようもないと思い込んでいた感情のコントロール法も

精神論ではなく簡単なエクササイズとして紹介されているので試してみようと思う。

ただ、エクササイズは図にしてやり方を示すなどの工夫があれば、もっと分かりやすかっただろう。

結果ではなく行動に集中し、行動で感情をコントロールすることによって

常に最高の状態に保つことができれば良い結果が得られるなら具体的なエクササイズを実践あるのみ!!

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