失敗はなかったことにできる

失敗はなかったことにできる         斎藤 広達 著

タイトルに引かれて買ってしまった本でした。

失敗をなかったことにして、前向きに行動を起こすという趣旨は素晴らしいことだと思います。

実際に人生を生きるうえで失敗を経験しない人はいないはずだし、

脳の構造から言っても失敗を鮮明に記憶に留めてしまうのは仕方がないでしょうから。

その4つのステップとは…

①やってしまった失敗を今すぐ取り戻すことができるかどうか質問する。

→取り返すことはほぼ100%無理なので忘れる。

②今できる最善の策があるとしたら、それはどんな策かを考える。

→できるだけ冷静に、アイデアをたくさん出してみる。

③どのアイデアを採用するか決めて、とにかく行動する。

④失敗を挽回できた時点で反省する。

書いてあることは、この4つのステップについてのことばかりだ。

他には失敗に良い失敗も悪い失敗もなく、失敗について無駄な解釈をする前に

自分ができると思われるベストな行動を取る方がよいというところは学びになりました。

確かにこういった発想を当事者となった時にできるかどうかは

リーダーとしての資質を問われる一大事であると思います。

ただ、買うのもどうかなって思うので、気になる人は立ち読みするか

アマゾンの中古本で買って読んでみてください。

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