最強の組織活性本

「こうすれば組織は変えられる!―「学習する組織」をつくる10ステップ・トレーニング     ピーター・クライン、バーナード・サンダース 著

教育というテーマで本当に分かりやすく具体的に実践できるノウハウを含んだ本が他にあるだろうか?

実際に分厚い本なので、本が苦手な方は敬遠するかもしれないが、チャレンジする甲斐は十分にある本。

人間の脳の構造上、組織といわず人間関係をすべて改善させられざるをえない仕組みになっているらしい。

そうした、理論を実践的に取り入れるためのエクササイズとして

グッド&ニューやシンク&リッスン、バリデーションサークルなど

本当に誰にでもできるような手法が紹介されている。

気恥ずかしいと思うかもしれないし、導入すれば拒絶されるかもしれない。

しかし、それはこれらの手法が問題なのではなく拒絶されるようなコミュニケーションをとってきた

それまでの関係性に問題があると思うべきなので

これまでの関係を見直す上でも非常に意味のあることだと思う。

さらに多重知識理論に関しても非常に学びになるところがあって、組織論としても教育書としても最高の本だった!

読書が苦手でもステップ毎に読めば10日で読めるはず!かなりお薦め!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です